試験の内容構成
では、試験はどのような内容で構成されるのでしょうか?
全て英語で行われ、英文簿記の部と、国際会計理論の理解度を測る部の2部構成となっています。
この試験には、税理士とは違い、上位の称号のコントローラー、アカウンティングマネジャーは3年の認定期間なので、更新のための再受験が必要です。
受験者の構成を見てみると、日商簿記2級、TOEIC730点以上の受験者が多い傾向で、税理士を目指す方、税理士の方は簿記のレベルは問題ないので、併せて英語の学習を進めていかれるとよろしいと思います。
対策は、通信講座や、書籍、学校などでの補講などですることができ、まずは、英語で日頃学んでいる会計、簿記がどのような表現をするのか?
そういうことを意識されるとよろしいのではないでしょうか。
また、簿記検定を商業高校などで学んだ人は、高校在学時から、学習を進めるのもよいでしょう。
また、就職活動を控える大学生の方にも、税理士試験と併行して、スコアをあげることで、就職の際に評価してもらえると思います。
簿記、電卓検定、税理士科目合格、BATICスコア、TOEICと関連する資格だけでも、5つも資格欄に記載できるので、もしも経済学部、経営学部などなら、さらに説得力のあるアピールになるでしょう。